2007年11月28日

銀輪回して

ぽかんと口あけ空を見ていた
もこもこ雲は西から東
ぱちんとはじけて柘榴がころり
ぽろぽろ種は赤い血の色

落ちる夕陽が街染め上げて
銀輪回して長い影踏み

世界を回してくるり回して
ひとりで泣いてるあの子のもとへ
すべてを回してくるり回して
ふたりで笑おうあの子のもとへ


素敵な曲はquicksilverさんのブログ


ひとりで泣いてる人がいて、その人に対して気のきいたことがまったくもって言えなかった人間は、こういうことくらいしかできんのです。
だからといってその人が癒されるわけではないだろうし、実際のところ何の役にも立たんのです。
自分の紡ぐ言葉は無力です。とても無力です。

そんな言葉に素敵な音楽をつけてくださって力を与えてくださる作曲さんはすごいや。本当にすごいや。
銀輪は自転車でもよかったんですが、脳内イメージではこれでした。
近くに住んでるなら、本当にチャリ漕いで行きたかったんですけどねぇ。でも励ましたりできないから、行ったところで役に立たなかったろうな。

というわけで、銀さまの曲と歌声にどちらかというと私自身が癒されたり励まされたりしているのです。本当にありがとうございます。

090305追記:
こそっと歌ってみたです。

「ティ」とか「ディ」がどうしても「チ」や「ジ」になってしまうおじさんを笑えない何かがありました。
せっかく素敵な曲なのにもうダメポ。

090306追記:
さらに匠(?)によりものすごい勢いで修正された歌声もこそっとうpっておこう。

すげえ! 声がナニなのはともかく、ものすごい勢いで修正されているwww
posted by 尽 at 20:48| 台北 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 歌詞(曲あり) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
輪回しですか・・・、さらに時代の遺物ですな。
ご幼少のみぎりに「キャンディ・キャンディ」のオープニングで見て、あれは何の遊びなのか分からなかったくらいだし。
壊れた車輪の、しかもスポークが抜けてるようなものなんてそんな見かけないのに、かつてはポピュラーな遊びだったというのが不思議です。

ところで、自転車乗りの中ではペダルは「回す」ものなんですが、ふつうは「踏む」ものっすね。
その辺の認識が欠落していたせいで、歌詞を拝見した瞬間にもう自転車だと信じて疑わなかった僕です^^;
Posted by すい銀 at 2007年11月29日 01:14
すい銀さん
輪回しが頭をよぎったのは多分キリコの「街の神秘と憂鬱」という絵が脳内で見えたせい。
流石にやったことないんですけど、何故かどういう音がするのか知っていたりする不思議。結構派手にカランカラン音がします。

でも自転車も好きなんですよ。
「走れ日の丸銀輪部隊」を口ずさみながらチャリを漕ぐ嫌なお子様でしたよ、私は。

というか読んだ人がそれぞれの解釈で受け取ってくださればいいんだと思いますし、自転車だと思ってくださったのでああいう素敵な曲がついたわけですからw

本当にありがとうございました。
Posted by 尽 at 2007年11月29日 01:59
歌ってくださってありがとうございました。
見えます、昭和の路地裏が見えます。

ティやディは苦手です。
テーカップとかデーブイデーとかブチックとかデックミネとかしょっちゅう言ってます。
私はおぢさんですもの。
Posted by quicksilver at 2009年03月06日 00:58
わーい、昭和昭和!
ていうかせっかくの素敵な曲がまったくもって歌えていないあたり申し訳なくもなるのですが。
しゅ、修飾音とか難しすぎますたorz
Posted by 尽 at 2009年03月06日 23:11
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